表の顔と裏の顔
人には誰にも表と裏があると思います。
英語でも、表面上は「いい顔」だけど、実のところは、、、という使い分けができる表現がたくさんあります。
例えば、誘いを受けたときの角の立たない断り方
I'd love to, but...
この、would love to →
「〜したいのは山々なんだけど、、、」と、すでに「できない」と湾曲に言える便利ものなんです。
それに付け加えて、but〜と理由をいうのですが、その理由はかなりの確率で「嘘」だであることが多いです。
ただストレートにNoというのではなく、ワンクッション置くことで、断られた方も断る方も、気まずくなりにくい、しかも断っているのにsorryと言わなくていい、英国人ならではのマナーでしょうか。
参照はVery British Problemsから。
英国独特の自虐ユーモアに満ちた会話例がたくさん載っています。
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